山田養蜂場運営の研究拠点「みつばち健康科学研究所」が発信する、情報サイトです。ミツバチの恵み、自然の恵みについて、予防医学と環境共生の視点から研究を進めています。

山田英生対談録
予防医学 ~病気にならないために~

竹熊 宜孝氏×山田 英生対談

病を根源から見つめると、予防は、医から食、そして農へ。

「いつまでも若々しく健康でいたい」との願いをよそに、病魔が現代人に容赦なく襲いかかります。
メタボリックシンドローム、がん、アレルギー疾患…。
引き金となるのが、食のゆがみや運動不足、過労など生活習慣の乱れといっても過言ではありません。
自分のカラダは自分で守る時代。今、予防医学の必要性が日増しに高まっています。
山田英生・山田養蜂場代表が第一線の医師や学者、研究者らと語り合う対談「予防医学―病気にならないために」。
今回の対談相手は、鍬をふるいながら今なお、聴診器を握る“医師百姓”の竹熊宜孝さん。
「いのちを守る医・食・農」がテーマです。

第一回「食はいのち」
第二回「草花も良薬」
第三回「農は生き方」
第四回「大地病めば人も病む」
第五回「便利さ余って心失う」
第六回「支え合ってこそ、つながる命」
第七回「食も甘いが、親も甘い」
第八回「朝メシ抜けば、気も抜ける」
第九回「『命がいちばん』ならば、『食がいちばん』になるはず。」
第十回「いのちがつながる場所、農業へ帰ろう。」
第十一回「食生活の改善が、 医療を救う第一歩。」
第十二回「未来の生命を見つめ 自然との共生をめざす。」
第十三回「正しい食生活こそ薬に勝る予防医学。」

竹熊 宜孝(たけくま・よしたか)

1934年熊本県生まれ。熊本大学卒業後、琉球政府立中部病院勤務。79年に公立菊池養生園診療所所長に。主な著書に『土からの医療』 『田舎一揆』 『米とかあちゃん』 『鍬と聴診器』などがある。